① 必要な資格取得に努める。
② 関連各種大会、研修会、講習会に積極的に参加し知識を吸収する。
③ 慣れ、油断、不注意、横着等の災害防止に努める。
④ ヒヤリ・ハットの経験を水平展開して事故防止に努める。
⑤ 下請業者の安全管理を重点的に点検パトロールする。
⑥ 施工体制台帳のチェックと二次以降の下請業者の安全管理に努める。
⑦ 『新規入場者教育』と『送り出し教育』の完全実施に努める。
2.第三者災害の防止
① 現場周辺の整理整頓を徹底する。
② 保安施設の維持管理に努める。
③ 交通誘導員を適正に配置し、事故防止に努める。
④ 仮舗装の状況確認、埋め戻し材の飛散防止に努める。
⑤ 地下埋設物や電線の破損による事故防止に万全の措置を講じる。
⑥ 各種標識を掲示して、公衆の協力を要請する。
⑦ 現場周辺住民や通行人と親切に丁寧に接し、安心、信頼されるように努力する。